「メディカルダイエット」とは、医師の診察のもとに行なわれるダイエット法です。医師の指導に従って治療を進め、処方された薬などを服用していくので、安全かつ確実にダイエット効果が得られるというメリットがあります。その中で、切らずに痩身効果が手軽に得られることから注目を集めているのが、メソセラピーです。通常のダイエットでは、簡単に改善しにくい「セルライト」にも、非常に効果的ということで今大変な人気です。
京都市上京区にある「リブメディカルクリニック」では、内科的なダイエット法として、薬剤を使用する方法が実施されています。使用される薬には、食欲を抑える薬と脂肪の吸収を抑える薬とがあります。どちらの薬でも、摂取カロリーを抑制する効果が得られます。
「脂肪吸収抑制剤」は、腸で脂肪が吸収されるのを防ぐ治療薬です。この薬による副作用は、ほとんど心配ないそうです。ただし、おならが出やすかったり、下痢になったりする場合があるそうです。脂肪の吸収を抑制することによって、高いダイエット効果が期待できます。極端なダイエットによる食事制限を行う必要もなく、自分に合った食生活の中で、ストレスをためずにダイエット効果が得られるという、すばらしい方法です。
「食欲抑制剤」とは、食欲に関係する神経に作用し、食欲を抑えて、さらに、満腹中枢を刺激することで、空腹を感じさせなくする治療薬です。また、消費エネルギーを促す作用もあるので、代謝が良くなり、結果的に体重が減っていきます。副作用としては、便秘、喉の渇き、吐き気などが現れる場合があります。医師の指導のもと使用していれば、重い症状になることはありません。これらの薬は、3ヶ月を目安として投与されます。我慢する必要もなく、計画的にダイエットを実践することができます。
脂肪溶解注射についてご紹介します。脂肪溶解注射は、最新の痩身法のひとつです。そして安全で安心できることから、今では注目を集めています。脂肪溶解注射は、脂肪吸引のような、従来の痩身法に比べてみると、身体にかかる負担が少なくて済みます。また費用もかなり安くできることから人気が高まっているようです。脂肪溶解注射とは、注射によって、脂肪溶解剤を脂肪組織に注入するというものです。
そうすることによって脂肪を分解し溶解させていきます。既に先進国では、美容医療として認められており、肥満の治療法として積極的に取り入れられているのです。従来の痩身法では、身体や日常生活などにたいして大きな負担がかかることがありました。例えば、「食欲抑制剤」では、頭痛がすることがあり、イライラしたりするという副作用が起こる場合がありました。
「脂肪吸引手術」では、治るまで約1ヶ月と長い期間がかかってしまうといわれています。また、手術した後、吸引した部分の肌がボコボコになってしまうので、そこを圧迫する必要がありました。さらに、麻酔による事故や手術による死亡事故が起きる場合もあったために問題視されてきました。脂肪溶解注射で使用される薬の主成分は、「レシチン」です。これは、私たちが日常の食事で食べる豆腐や納豆などに含まれるものと同じ成分なので身体への負担が少なく、とても安全な痩身法であると言えます。