「メソクリーム」と「メソジェル」は、脂肪の溶解と燃焼の促進を、塗るだけで実現するというものです。これらは、従来のメソセラピーのように、注射をする必要はなく、クリームやジェルを塗り込むだけで、肌の中まで浸透していき、脂肪の分解と燃焼を促進させてくれるという優れものです。
メソセラピーは、直接皮下に注入することによって、血液やリンパの流れを促し、余分な脂肪を溶解するというものです。しかし、「メソクリーム」と「メソジェル」は、自宅でも、手軽に、メソセラピーと同様の効果が期待できるものなのです。しかも、簡単に使用できますし、痛みは全くないので、安心安全なメソセラピーです。
「メソクリーム」は、血液の流れを促進させることによって脂肪の燃焼を手助けします。さらに、脂肪が再び蓄積されるのを抑える効果もあります。メソクリームの主成分であるホスファチジルコリンは、細胞膜には欠かすことができない物質で、細胞の中や外にある脂肪の輸送をスムーズにして、脂肪の代謝を促す役割をします。L-カルニチンとコエンチームAによって、脂肪酸が細胞内に運ばれ、ミトコンドリアの中に入り、脂肪の燃焼を促します。エスクリンは、血液の流れを促進するので、脂肪の燃焼効果があります。ウンカリアトメントサエキスは、分解された脂肪が再び蓄積されるのを抑えます。また、食物に含まれる脂肪酸を、細胞内に取り入れないようにする働きをしています。
「メソジェル」は、細胞の中と外にある脂肪をスムーズに輸送し、細胞を活発に働かせます。そうすることで、脂肪の分解が促進されます。メソジェルの主成分は、ホスファチジルコリン、ミツマサイコ根エキス、カフェインです。ミツマサイコ根エキスとは、古くから中国で使用されてきた薬草で、脂肪細胞の中で行なわれる酸化が活発になり、脂肪の分解を促す効果があります。カフェインは、脂肪をため込む酵素を妨げ、脂肪を分解する効果が得られます。自宅で簡単にメソセラピー効果を実現できるのなら、こんなにうれしいことはないでしょう。
脂肪溶解注射についてご紹介します。脂肪溶解注射は、最新の痩身法のひとつです。そして安全で安心できることから、今では注目を集めています。脂肪溶解注射は、脂肪吸引のような、従来の痩身法に比べてみると、身体にかかる負担が少なくて済みます。また費用もかなり安くできることから人気が高まっているようです。脂肪溶解注射とは、注射によって、脂肪溶解剤を脂肪組織に注入するというものです。
そうすることによって脂肪を分解し溶解させていきます。既に先進国では、美容医療として認められており、肥満の治療法として積極的に取り入れられているのです。従来の痩身法では、身体や日常生活などにたいして大きな負担がかかることがありました。例えば、「食欲抑制剤」では、頭痛がすることがあり、イライラしたりするという副作用が起こる場合がありました。
「脂肪吸引手術」では、治るまで約1ヶ月と長い期間がかかってしまうといわれています。また、手術した後、吸引した部分の肌がボコボコになってしまうので、そこを圧迫する必要がありました。さらに、麻酔による事故や手術による死亡事故が起きる場合もあったために問題視されてきました。脂肪溶解注射で使用される薬の主成分は、「レシチン」です。これは、私たちが日常の食事で食べる豆腐や納豆などに含まれるものと同じ成分なので身体への負担が少なく、とても安全な痩身法であると言えます。