メソセラピーを受けた直後、ほてるようなヒリヒリとした痛みを感じたり、または、皮膚が腫れてきたりすることがあります。しかし、この痛みや腫れは、10分程度で治まるものなので、心配いりません。また、その後も、筋肉痛に似たような痛みがしばらく続くことがあります。これについても、軽い痛みなので、普段と変わらない生活を送ることができます。それでも痛みに絶えられないという方は、痛み止めを処方してもらいましょう。
メソセラピーの施術の後に出現する腫れや痛みの程度には、個人差があります。少しきつめのズボンやブーツが履けなくなってしまうくらい腫れてしまうという人もいますし、ほとんど腫れが現れなかったり、または、痛みを感じなかったりする人もいます。また、注射を打った部位が内出血することもあります。その跡は、通常2週間ほどでなくなります。
メソセラピーを受けた後は、次のことに注意してください。
・メソセラピーを受けた当日から、シャワーを浴びることができます。
・ひどく腫れてしまった場合は、腫れ止めを処方してもらい、それを内服してください。
・腫れが強い場合には、腫れが治まるまでは運動をしないでください。
・治療後1週間経ってから、メソセラピーの効果をより高めるために、やさしくマッサージしましょう。
メソセラピー効果をアップさせるためには、適度な運動をすると良いでしょう。メソセラピーを受けている期間は、普段よりも代謝が活発な状態です。このときに運動すると、効率よく脂肪燃焼が行なわれます。ただし、運動をする際は、痛みや腫れが治まってから行うようにしてください。
脂肪溶解注射についてご紹介します。脂肪溶解注射は、最新の痩身法のひとつです。そして安全で安心できることから、今では注目を集めています。脂肪溶解注射は、脂肪吸引のような、従来の痩身法に比べてみると、身体にかかる負担が少なくて済みます。また費用もかなり安くできることから人気が高まっているようです。脂肪溶解注射とは、注射によって、脂肪溶解剤を脂肪組織に注入するというものです。
そうすることによって脂肪を分解し溶解させていきます。既に先進国では、美容医療として認められており、肥満の治療法として積極的に取り入れられているのです。従来の痩身法では、身体や日常生活などにたいして大きな負担がかかることがありました。例えば、「食欲抑制剤」では、頭痛がすることがあり、イライラしたりするという副作用が起こる場合がありました。
「脂肪吸引手術」では、治るまで約1ヶ月と長い期間がかかってしまうといわれています。また、手術した後、吸引した部分の肌がボコボコになってしまうので、そこを圧迫する必要がありました。さらに、麻酔による事故や手術による死亡事故が起きる場合もあったために問題視されてきました。脂肪溶解注射で使用される薬の主成分は、「レシチン」です。これは、私たちが日常の食事で食べる豆腐や納豆などに含まれるものと同じ成分なので身体への負担が少なく、とても安全な痩身法であると言えます。