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かつら・ウィッグを長持ちさせる方法
女性の場合、ウィッグの、襟足から毛先にかけての髪が、摩擦によって、傷みやすくなってしまします。この傷みや絡みの原因を、極力少なくするためには、使用前や使用後などで、簡単なケアが必要となります。
☆・・使用前のケア・・☆
まず、ウィッグの毛先部分に、ウィッグ専用のスプレーをしてください。そして優しくブラッシングします。毛先から、徐々に上へあがっていくようにしてください。
☆・・使用後のケア・・☆
硬く絞った濡れタオルで、ウィッグを拭きとってください。顔周りは、とくに念入りにしてください。そして、少し濡れた状態で、毛先から優しくブラッシングします。保管方法は、直射日光は避け、日の当たらないところで、保管するようにしてください。
☆・・シャンプーの仕方・・☆
◆合成繊維の場合
1. 専用シャンプーを溶かして、泡立てた水に浸し、汚れが浮いてきたら、優しく押し洗いする。
2. 充分にすすぐ。
3. タオルに包んで、力を入れず、軽く叩くようにして、水気を切る。ここでは、リンスは必要ない。
4. 陰干しする。
5. 完全に乾いたら、軽くスタイルを整え、ウィッグ全体に、専用の「ウィッグコンディショナー」をスプレーする。
◆人毛100%の場合
1. シャンプーを溶かして、泡立てた水、または、ぬるま湯に、毛先から下に向かって、軽くブラシをしながら、汚れを落とす。絡まないためにも毛先からていねいに行なう。
2. 充分にすすぐ。
3. リンスを適量入れた水に2~3分浸す。
4. 再びよくすすぐ。
5. タオルに包んで、力を入れず、軽く叩くようにして水気を切る。
6. 陰干しする。
お手入れをきちんとすることによって、ウィッグのもちも断然よくなります。ウィッグの種類によって、お手入れの方法も違うので、気をつけてください。
シャンプーをする場合は、60度以上のお湯は厳禁です。絶対、ぬるま湯で行うようにしてください。ドライヤーの場合は、冷風で、日陰干しが基本です。シャンプー、及び乾燥のしかたは、ウィッグによっても異なりますので、あらかじめ注意事項をよく聞いてください。