女性用かつらWEBガイド > かつら・ウィッグのベースの種類
かつら・ウィッグのベースの種類
女性用かつら・ウィッグのベースとは、裏側の、直接肌に触れる部分のことで、毛が植えてあり、かつらの基盤になっている素材のことを指します。
◆ネットベース
網目状に織った繊維のことを、ネットベースといいます。色や網目の幅、軽さなどは、メーカーによって異なります。
この種類は、軽いからといって、耐久性が劣る、反対に増すといったことはありません。傷めないために、大切なことは、毎日のお手入れと、日々優しくていねいに扱うということです。
◆スキンベース
スキンとは、ポリウレタンやシリコンなどの樹脂でできた素材のことをいい、皮膚に、とても似ているものです。使い方としては、皮膚らしさを必要とする、分け目だけに使ったりします。
欠点としては、毛が抜けやすいことと、通気性がないことがあげられます。皮膚っぽさを出せるので、全面に使いたいと思われるかもしれませんが、そうすると、蒸れやすく、通気性の悪い、皮膚にとっては最悪な状態のかつらになってしまいます。
◆貼り付けるタイプのベース
とても薄いネット・スキンベースでできています。最近、特に注目されている、貼り付けタイプのベースです。主に、髪の生え際や、髪の薄いところに使用します。
このタイプには、メーカーによっては、使い捨て・半年~1年使用できるものもあります。通気性としては、上記であげたように、ネットは良いのですが、スキンは良くありません。見た目は、自然さを追求しているだけあって、皮膚とベースの境目が目立ちませんので、とても自然です。
次の記事へ ⇒ かつら・ウィッグの種類
最近投稿された記事